日本遺景水彩記

Watercolor Chronicles of Japan’s Heritage

幡頭神社本殿(愛知県西尾市)

三河湾を望む岬に立つ社殿で、天正8年(1580)建立の三間社流造、檜皮葺である。絵様に雄健な曲線を用い、蟇股意匠は素朴。深く反った庇が特徴。左右に神明社本殿・熊野社本殿が並立し、近世初頭以来の社殿配置を今に伝える。1921年指定の重要文化財で、桃山期神社建築の確かな基準作である。

建築年: 1580年(天正8年)

種別: 重要文化財

所在地住所: 愛知県西尾市吉良町宮崎宮前60-1

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